2019-11-07 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第2号 麻生大臣と予算委員会以外でこのように質疑のやり取りをさせていただくのは、遠く遡りまして二〇〇五年、総務委員会で、麻生大臣が総務大臣の頃に、ちょうど人勧の時期でありまして、その給与法の改正について御質問をさせていただき、当時は小泉政権の後で大変な公務バッシングが激しい時代でありまして、公務員の賃金というのは本当に素感覚で高いのかというふうな御質問をぶしつけさせていただいたところ、非常に正直なお答えをいただき 那谷屋正義